Wisconsin-Saitama Art Exchange 2002 October 1-8, 2002, Japan
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DAY 5: 10/5 Izu trip continued
伊豆から東京方面へ戻る途中、箱根のMOA美術館へ寄り、その後熱海の海岸でひと休みしました。日本の大平洋に足を浸し、塩の匂いを嗅ぎ、皆満足そうにしていました。その後海岸線を走る高速で東京付近迄出てから、夜景を楽しみました。東京タワーの側を通った後、東京ベイブリッジを渡り、そして埼玉の柳氏邸に到着。そこから近くの中華料理店へ皆で行き、餃子など日本の中華料理を食べました。各々のホストが迎えに来て下さい、皆帰宅をしたのは夜も遅くのことでした。素晴らしい小旅行でした。
DAY 6: 10/6 Sunday Free Day
唯一の自由行動の日曜日、同時に開催されていたキャサリンさんとオオソノさんの二人展を、目黒にあるクレマーギャラリーに観に行く事が出来ました。彼等のオープニングレセプションは、我々の到着した日、台風の夜に催されたために人出が全くなく、再度レセプションを開く事になったということです。忙しいスケジュールの中、ゆっくりと芸術観賞が出来たのはこの日が最初で最後だった気がします。キャサリンさんとオオソノさんは、二年前のマディソンでのエクスチェンジからの付き合いで、今回の二人展にまで至ったそうです。素敵な出会いが沢山あります。(左より キャサリン、バージニア、私、オオソノさん、北山さん、石原さん。)(写真提供 北山氏)
キャサリンさんは、幾層にも及ぶアクリルの膜を時間を掛けて丁寧に作り上げ、水と命を題材にした抽象画を制作されます。私達の背後に掛けられている作品は、黒沢監督の「夢」の中の一話、「きつねの嫁入り」にインスピレーションを受けたものだそうです。青空の下、突然雨が降り出し、森の中に狐の嫁入り行列が表れる。その他、キャサリンさんはアメリカの9.11に捧げる作品、そして日本の原爆をテーマにした作品等も手掛けています。ギャラリーを後に、ホストの高岸さんが東京観光をして下さいました。なんとその日は丁度お祭り日で、銀座ではパレードが、浅草では江戸神輿祭りが開かれ、貴重な光景をミル事が出来ました。
Artists Reception at Klamer Gallery in Meguro, Tokyo. Katherine Steichen Rosing and Kozi Osono had their two person show. Katherine creates abstract painting which she carefully works on the texture of the painting with acrylics. This yellow-green painting on the back wall, she was inspired by the Kuroswa's movie "DREAM" which has one short story about the fox wedding. Beautiful day, all of the sudden the rain falls from blue sky. In the woods, there are the parade of fox wedding...........
DAY 7: 10/7 Farewell Party最終日の午前中は、埼玉県立近代美術館の搬出を皆でしました。その後お昼をすませてから、アメリカ人作家はアメリカ料理を作りに、柳氏が借りて下さった公共施設の料理教室が開かれるキッチンへ。そして夕方には皆が柳邸に集まり、フェアウエルパーティーが開かれました。そこでは、割烹料理の料理人さんが用意されたと言う、とても豪華な素晴らしい料理の数々が用意されていました。今回のエクスチェンジの成功を祝う素晴らしいパーティーが始まりました。
Farewell party was followed after taking down the Saitama Museum exhibition by all participated artists. American artists cooked some American meal while Japanese hosts prepared amazing dish to celebrate the success of our wonderful art exchange program this year. And when we say good-bye to each other, tears came out from our faces... Had an amazing time indeed. We shall never forget our time together and art and friendship we exchanged...
フェアウエルパ−ティーでは先ず実行委員長柳道子氏にウィスコンシン芸術協会からの感謝の楯が送られました。そして柳氏の挨拶に続いて、ウィスコンシンの委員長Pat Holt氏も感激と、感動と、帰国の淋しさとの波の挨拶をされました。私はその訳を担当させて頂きました。私の隣の女性は、イベント期間中私達に着いて廻って公式に通訳をして下さった山田トモさんです。(写真撮影 北山氏)
双方の今回のエクスチェンジに関しての挨拶も終わり、パーティーが盛り上がり始めました。参加者も良く食べ良く飲み、今回の芸術交換プログラムの成功を祝い、そして別れを惜しみました。ついでに星と虹まで観てしまったのですから、私達のこのイベントでの陶酔状態も想像がつくかと思います。それにしても、素晴らしいお料理でありました...。(皆の掛けている眼鏡は虹の見える眼鏡です。Peggyさんがお土産に星条旗の入れ墨ステッカーと共に、会場へ持って来て下さいました。)(写真提供 北山氏)
ぽつぽつと会場を後に帰路へ着く人々も出始めた、フェアウエルパ−ティ−のまだ続く柳邸の外にて。素晴らしい芸術を通しての交換プログラムでした。貴重な体験を通して、皆それぞれまた各自の美術活動へ戻って行きます。(左より 小林裕児氏、詔子氏、Curtis Rey、高岸まなぶ氏<ー腕に星条旗の入れ墨ステッカーがついています。)
Out side of the Michiko's house where farewell party was still going on... It was sad to leave but we all were very tired and ready to have some private time before we leave Japan... Wonderful friends, wonderful memories, and wonderful art exchange we had. From the left: Mr. & Mrs. Yuji Kobayashi, Curtis Rey, and Manabu Takagishi, the host of my stay in Japan.
一週間滞在させて頂いた、ホストの高岸まなぶ氏のアトリエにて記念撮影。電車や車での送り迎えからなにからなにまで、すっかりお世話になりました。日本での美術界、芸術家達の生きざまもいろいろと教えて頂き、大変勉強になりましたし、本当に貴重で楽しい経験をさせて頂きました。本当に有難うございます。
With my host family, Manabu Takagishi at his studio. I had such a wonderful time with him. He told and shared with me so many things about Japanese artist's life. I am so inspired and learned many many things from this trip and himself.
And please check my link page for some of the participating artists web sites! << Previous